タイトルの通りなんですが、中村文昭さんの講演会を最前列で 2 m くらいの距離で聞かせて頂きました。ホント、ありがたい。ずーっと生で聞きたいと思っていたので、ホントありがたい。
今期の初め、新しいグループを率いることになって、その決意表明の時に 2 つだけ言ったことがあって、ひとつは「守破離」そしてもうひとつが「何のために」です。そろそろ 1 年ですが、これは、ずーっと伝えてきた。つもり。という訳で、何かネタばれみたいな感じで少し恥ずかしいようなですが、生で聞けてホントにホクホクです。
講演会の内容は、いつもの通りで、家を出て防衛庁に突っ込んで焼き鳥屋で野菜の行商でから始まり、
- 返事は 0.2 秒
- 頼まれ事は試され事
- 出来ない理由を言うな
- 今出来ることをやれ
のお話をして頂きました。やっぱりああいう話を聞くと、スイッチ入ります。
今日は学校の先生の話がとても印象的だったので、その話を書いてみようかと思います。
学校には何をしに行くか?それは、幸せになることを学ぶために行く。
幸せになるためには、貰うことばかり考えていてはダメで、与える。人にどれだけ与える経験が出来るかが重要。そこで「笑顔を与える」ことを経験させることにして、学校の生徒達に朝挨拶をする時に、ハイタッチで元気よく挨拶をさせたんだそうです。
すると、徐々にハイタッチ挨拶が広り、生徒達は学校の外で通学中にもやるようになったんだとか。そこを通る社会人にも何か知らんけど、子供がハイタッチ挨拶をするようになり、大人はそこで子供達とハイタッチ挨拶をして、駅に着くまでに元気になれるんだよねーというような話をしたとか。
そうしたら子供達は、今度は、通学中にゴミが落ちていると気分が悪いと言って、ゴミを拾いながら通学するようになったんだそうです。それを受けて、これはいかん!と町内会が立ち上がり、町内会で朝清掃をするようになったんだそうです。ハイタッチ挨拶が町内会を変えた。
今度は先生は、クラスで今日ハッピーな人?と毎日聞いたんだそうです。クラスでハッピーな子が 8 割を超えたところで、嬉しかったので、8 割超えたら貯金箱に 100 円を募金する!と募金を始めたそうです。そしてついにパーフェクトになった時、先生は泣いたんだそうです。そして 500 円を募金したんだそです。そうした時に子供達に起きた変化というのは、どうやったらハッピーになれるかを探したり、お互いを気遣ったりということが出来るようになり、その学校からはいじめが一切なくなったそうです。
ただの挨拶です。それでこんなことが起こるんですね。募金がだいぶ貯まってとうとう担任を変わる時が来た時に、そうは言っても先生のお金だから先生が使いなよって子供達が言ったんだそうですが、先生は、そのお金で買えるだけの文房具を買ってカンボジアに行ったそうです。寄付しに。
私、子供って聞いただけでちょっともうヤバいんですが、感動しました。挨拶だけでってそうなんですけど、幸せになって欲しいと願い、それを伝え、それが伝わり、色々な変化を起こした。私の文章だと伝わりにくいと思うのですが、今も思い出して泣けました。
私は、どうやったら伝わるのかな?というのを試行錯誤しながらやって、難しいなと実感するんですが、
他人に会うことで、自分に出会う
投げかけたものが返ってくる
ということを聞いて、私はもっと真剣に没頭すべきなんだろうと、伝えたい姿であるべきなんだろうと思いました。
自分を捨てて、人の為にどれだけ経験して人間力を上げるか。自分を捨てないとそれは「偽」になる。
と、うまいこと言うなーと思いましたが、ホントにそうだなと。ウンウンと聞き入ってしまいました。
今日は、新しい氣付きというよりは、
これから私は、もっと自分を捨てて人のために、伝えたい姿であることにもっと真剣に、没頭しようと決意しました。そして、
他人に光をあてられる働き方
を目指したいと思います。
ホントに今日は楽しかった。また聞きたい。是非お願いしたい。

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